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PLM

AIエージェント時代のPLMとは

製造業でAIエージェントへの期待が高まっています。検索、要約、問い合わせ対応といった補助業務だけでなく、BOM確認、設計変更の影響把握、図面や技術文書の横断検索、過去案件の再利用、プロジェクト進捗の把握まで、設計・開発の現場でAIを使いたいという声は確実に増えています。

ただし、ここで重要なのは「AIを導入すれば業務が変わる」という単純な話ではないことです。製造業の実務では、AIエージェントが何を参照し、どの情報を根拠に答え、どこまで業務文脈を理解できるかが成果を左右します。

GBSは、AIエージェント時代のPLMを設計情報管理のための仕組みとしてではなく、AIエージェントが業務で活躍するための製品情報基盤として捉えるべきだと考えています。

BOM、図面、文書、要求仕様、設計変更、プロジェクト情報などが整理され、信頼できるデータとして管理されていなければ、AIは現場で使える答えを返せません。逆に言えば、製品情報管理が整っていれば、AIエージェントは単なる会話ツールではなく、設計・開発・製造の実務を前に進める存在になれます。

AIエージェント時代のPLMを表現したイメージ。BOM、図面、設計変更、文書管理などの製品情報基盤とAIエージェントの関係を示す概念図。

AIエージェントが製造業で注目される理由

AIエージェントが製造業で注目される背景には、設計・開発業務の複雑化があります。開発スピードの要求は高まる一方で、製品は多品種化し、部門横断の調整は増え、技術情報は散在し、ベテランの知識継承も課題になっています。

これまでのように、人が必要な情報を探し、読み比べ、関係部門に確認しながら判断するだけでは、スピードにも再現性にも限界があります。そこで期待されているのが、必要な情報を横断的に探し、文脈に応じて整理し、次のアクションにつながる形で支援するAIエージェントです。

特に製造業では、単なるチャット機能ではなく、設計・製造・品質・保守にまたがる情報をつなぎながら、現場の判断を支援することが求められます。つまり、製造業におけるAIエージェントの本質は、「AIが自然な文章を返すこと」ではなく、「業務に必要な製品情報へ適切にアクセスし、活用できること」にあります。

AIだけでは業務改善できない理由

https://gbs.co.jp/?p=6407&preview=true

GBSは、AI単体では業務改善できないと考えています。なぜなら、AIの性能が高くても、参照する情報が整理されていなければ、現場で使える答えにはならないからです。

たとえば、次のような問いは製造業では日常的に発生します。

  • この設計変更はどのBOMに影響するのか
  • 類似部品は過去に存在したか
  • この要求仕様はどの図面・試験項目・文書と関係しているか
  • 過去案件ではどのような判断がされていたか
  • 現在参照すべき正しい版はどれか

これらに答えるためには、AIそのものよりも先に、製品情報の構造と関係性が整っていなければなりません。BOM、図面、仕様書、変更履歴、要求仕様、プロジェクト情報が分断されたままでは、AIは断片的な補助しかできません。

ChatGPTのような生成AIも同様です。生成AIは非常に有力な技術ですが、単体で導入しただけでは製造業DXは前進しません。実務で使うには、PLMデータ、ERP、文書管理、BOM、設計変更情報などとAPI連携し、必要な文脈と根拠を持たせる必要があります。OpenAI APIも、エージェント構築においてはコンテキスト、ツール、業務システム連携が重要であることを示しています。

つまり、AIエージェントを導入する前に問うべきなのは、「どのAIを使うか」だけではありません。まず問うべきなのは、AIが使うべき製品情報が整理されているかです。

AIエージェントを支えるPLMという考え方

ここでPLMの役割が変わります。これまでPLMは、設計情報管理、図面管理、部品表管理、変更管理の仕組みとして語られることが一般的でした。もちろんそれらは今後も重要です。

しかしAIエージェント時代には、PLMを単なる管理システムとしてではなく、AIエージェントが安全かつ実務的に使える情報基盤として捉える必要があります。

PLMが重要なのは、情報を集めるからではありません。どの情報が正本なのか、どの版が有効なのか、誰が参照できるのか、どの変更が何に影響するのか、といった業務文脈を持って管理できるからです。AIエージェントに必要なのは大量データではなく、文脈付きで信頼できるデータです。

この意味で、PLMは「設計情報管理」から「AIエージェントの情報基盤」へと、その価値の見え方を変えつつあります。

  • 正しいBOMにAIがアクセスできること
  • 図面・仕様書・要求仕様が関連付けられていること
  • 設計変更の前後関係と影響範囲が追えること
  • 案件・製品・部品・文書・人の関係がたどれること
  • 権限や承認ルールを守ったままAIが利用できること

こうした状態が整って初めて、AIエージェントは「答えるAI」ではなく、「業務を前に進めるAI」になります。

世界のPLM市場も同じ方向へ進んでいる

これはGBSだけの考え方ではありません。世界のPLMベンダー各社も、表現は異なっていても、AIを単体機能としてではなく、PLMやデジタルスレッド上の情報を活用する方向へ進めています。

PTCはWindchill AIを、PLMワークフローに埋め込まれたAIとして位置づけ、製品データの理解、定型作業の自動化、意思決定支援、さらに「agentic digital thread」という考え方まで打ち出しています。AIが価値を出す前提として、信頼できる製品データとデジタルスレッドがあることを明確にしています。

SiemensのTeamcenter Copilotは、PLM内の知識ベース、セマンティック検索、RAG、権限制御を通じて、企業内の文書や製品情報に根ざした回答を返す考え方を示しています。これは、AIが外部の一般知識ではなく、自社のPLMデータを根拠に動くべきだという典型例です。加えて、Siemens Industrial Copilotも、設計・計画から運用・保守まで産業バリューチェーン全体を支援する方向性を示しています。

Arasは、構造化データと非構造化データをまたぐAI支援検索や、自然言語での知識活用を打ち出しています。PLMとデジタルスレッドを基盤に、製品データへのアクセスや解釈をより実務的にする方向です。

Dassault Systèmesは、AIをVirtual TwinやOntology、Generative Knowledge & Know-Howと結びつけ、データを検証可能な知識へ変える方向を示しています。ここでも重要なのは、AI単体ではなく、モデル、データ、文脈を結びつける基盤的な考え方です。

CONTACT SoftwareのFourier AIも、製品ライフサイクル全体にAIを埋め込むための基盤として位置づけられています。BOM処理や要件管理など、Digital Thread上の各ポイントでAIを活用する考え方は、まさにAIエージェント時代のPLMの一つの方向性といえます。

つまり市場全体は、「AI搭載PLM」という表現を超えて、AIが活躍できる製品情報基盤をどう作るかという方向へ進みつつあります。GBSが打ち出したいメッセージは、この流れと本質的に重なっています。

AIエージェント活用例

BOM活用

AIエージェントは、部品表を読むだけでなく、構成差分の把握、類似部品の再利用候補抽出、調達影響の確認、変更候補の洗い出しまで支援できます。ただし前提になるのは、BOMが統一された粒度・属性・版管理で整備されていることです。BOMが部門ごとに分断され、名称ゆれや属性欠落が多い状態では、AIは正しい再利用提案も影響分析もできません。

設計変更

設計変更は、AIエージェントが価値を出しやすい領域です。変更要求の要約、関連文書の収集、影響対象部品・図面・試験項目の抽出、過去類似案件の提示などは、実務での有効性が高いテーマです。しかし実際には、変更理由、承認履歴、変更前後の差分、関連成果物がPLM上で一貫して管理されていなければ、AIは部分的な補助しかできません。

図面検索

図面検索では、「品番を知っている人だけが探せる」状態から脱却できるかが重要です。AIエージェントが自然言語で「この機能を持つ部品」「過去に似た構造の図面」「この規格に関わる設計例」を見つけられるようになると、設計初期の検討スピードは大きく変わります。ただし、図面そのものだけでなく、メタデータ、版、関連仕様、変更履歴までひも付いていなければ、検索結果の信頼性は上がりません。

技術文書

仕様書、試験規格、作業標準、品質文書、過去トラブル報告書など、製造業には「あるが見つからない」「読めるが使い切れない」文書が大量にあります。知識ベース化されたPLM文書に対してAIが対話的に回答できれば、ベテラン依存の軽減や立ち上がり期間短縮に効果があります。逆に、文書が散在し、どれが正なのか分からない状態では、AIは誤誘導のリスクを高めます。

過去案件の再利用

AIエージェントは、過去案件を「検索対象」から「再利用資産」へ変える可能性を持っています。類似製品、類似部品、類似要求、過去の不具合対応、顧客別カスタマイズ履歴を横断して参照できれば、設計の初手が変わります。ですが、案件情報、成果物、変更履歴、技術判断の根拠がPLMや関連システムでつながっていないと、再利用は結局人の記憶頼みのままです。

プロジェクト管理

プロジェクト管理でも、AIエージェントは進捗報告の要約、遅延要因の抽出、未完了タスクと設計変更の関連把握、会議前の論点整理などで役立ちます。ただし、タスク、成果物、承認、課題、設計変更が別々のツールで管理されていて関係性が見えない場合、AIは状況説明の補助にはなっても、意思決定支援までは届きません。

AIエージェント時代にPLM導入を考えるポイント

AIエージェント前提でPLM導入を考えるなら、機能一覧やパッケージ比較だけでは不十分です。重要なのは、「将来、AIが使える情報基盤になっているか」という視点です。

1. 製品情報の正本をどこに置くか

BOM、図面、仕様書、要求仕様、変更情報の正本管理を曖昧にしたままAIを載せても、答えの信頼性は上がりません。まずは製品情報管理の中心を定義することが必要です。

2. 構造化データと非構造化データを分断しないか

AIエージェントは、BOMのような構造化データだけでなく、PDF、Word、図面、スキャン文書、議事録などの非構造化データも横断して価値を出します。両者を関連付けて扱えるPLM設計が重要です。

3. 設計変更を履歴ではなく知識として扱えるか

変更票を残すだけでなく、「なぜ変えたか」「どこに影響したか」「再発防止にどう生かすか」まで追える設計が、AIエージェント時代の変更管理には求められます。

4. 権限・承認・トレーサビリティを保ったままAIが使えるか

製造業でAIを使ううえでは、便利さ以上に統制が重要です。誰が何を見られるか、どの版を根拠にしたか、どの回答がどの情報源に基づくかを担保できることが必須です。

5. ERP、文書管理、品質、プロジェクト情報とつながるか

AIエージェントは単独システム内より、複数システムをまたいだ時に真価を発揮します。PLMを核に、ERP、QMS、文書管理、プロジェクト管理との連携を見据えたアーキテクチャが必要です。

6. API連携や将来のAI拡張が可能か

ChatGPTをはじめとする生成AIや各種AIエージェントを活用するには、将来的なAPI連携、検索基盤、RAGなどの接続性も重要になります。今の運用課題だけでなく、将来のAI活用余地を見越してPLMを設計すべきです。

7. Fit to Standardだけで終わらないか

標準機能に業務を合わせることは依然として重要です。しかし、AIエージェント時代には、その標準化が「AIが読める・つながる・再利用できる」状態につながっているかまで問われます。これからのPLM導入では、Fit to Standardに加えて、Fit to AIの視点が必要です。

GBSがご支援できること

GBSは、PLMを単なるシステム導入テーマではなく、製造業DXを支える製品情報基盤づくりとしてご支援します。AIエージェントを入れること自体が目的ではなく、AIエージェントが実務で機能するための情報設計、業務設計、運用設計まで含めて考えることが重要です。

  • PLM導入支援:現状業務の整理、製品情報の棚卸し、BOM・設計変更・文書管理の要件定義、導入構想策定
  • CONTACT Software活用支援:PLM基盤構築、デジタルスレッド整備、将来のAI活用を見据えた情報設計
  • CIM Database活用支援:設計情報・技術情報の蓄積と再利用性向上、検索性改善、業務知識の資産化

CONTACT Fourier AIのように、PLM上の情報を前提にAIを活用する選択肢は今後さらに増えていきます。ただし重要なのは、特定のAI製品を先に決めることではありません。まず、自社のBOM、図面、文書、要求仕様、設計変更、案件情報が、AIエージェントにとって使える状態にあるかを見極めることです。

GBSが考えるこれからのPLMは、設計情報を管理するためだけのものではありません。AIエージェントが、設計、開発、製造、品質、保守にまたがって活躍するための基盤です。

Fit to Standardから、Fit to AIへ。
この視点でPLMを見直すことが、これからの製造業DXにおける競争力の差につながります。

FAQ

Q1. AIエージェントがあれば、PLMは不要になるのでしょうか。

A. いいえ。むしろ逆です。AIエージェントが実務で価値を出すには、信頼できる製品情報基盤が必要です。PLMは、AIが参照する情報の正本・版・関係性・権限を管理する役割を担います。

Q2. ChatGPTを導入すれば、設計業務はすぐ効率化できますか。

A. 単体導入だけでは限定的です。ChatGPTや生成AIは有力ですが、PLM、ERP、文書管理、BOM、変更管理とAPI連携し、業務文脈を持たせて初めてAIエージェントとして機能します。

Q3. なぜBOMがAI活用の鍵になるのですか。

A. BOMは製品構成の中心情報だからです。部品間の関係、影響範囲、再利用候補、原価や調達への波及など、多くの判断がBOMを起点に発生します。BOM品質が低いとAIの提案精度も下がります。

Q4. 図面やPDFが大量にあります。これでもAI活用は可能ですか。

A. 可能ですが、整理が前提です。版管理、属性付与、関連情報とのひも付け、OCRや検索性改善が必要です。文書が散在したままでは、AIは「見つけたように見えて、使えない」状態になりがちです。

Q5. AIエージェントと生成AIは同じ意味ですか。

A. 厳密には異なります。生成AIは文章生成や要約などのモデル機能を指すことが多く、AIエージェントはそこに検索、ツール実行、システム連携、業務フロー遂行まで含めた実行主体を指します。

Q6. まずAIツールを入れてから、後でPLMを整えてもよいですか。

A. 一時的なPoCなら可能ですが、本番活用では限界が出やすいです。情報基盤が未整備だと、回答の根拠、更新追従、権限、トレーサビリティの問題が残ります。

Q7. AIエージェント時代のPLM導入では、どの部門が関与すべきですか。

A. 設計部門だけでなく、情報システム、DX推進、品質、製造技術、場合によっては経営層も含めた横断体制が望まれます。AI活用はシステム導入ではなく業務基盤再設計に近いテーマだからです。

Q8. デジタルスレッドとPLMはどう違うのですか。

A. PLMは製品情報を管理する基盤であり、デジタルスレッドはその情報を設計から製造、品質、保守までつなぐ考え方です。AIエージェントは、このつながりがあるほど高い価値を出しやすくなります。

Q9. CONTACT Fourier AIのようなAI基盤は、どのような企業に向いていますか。

A. 製品情報をPLM上で整備しながら、将来的にBOM、要件管理、文書活用、デジタルスレッド全体でAIを使いたい企業に向いています。ただし、先に情報基盤の整備方針を固めることが重要です。

Q10. PLM導入は、AI活用を前提にすると難しくなりませんか。

A. 難しくなるというより、目的が明確になります。単なる管理効率化ではなく、「AIが業務で機能するための情報基盤をつくる」という視点が加わるため、導入意義を社内で共有しやすくなります。

AIエージェント時代のPLM導入をご検討中の方へ

AIエージェントを業務で活用するには、AIそのものだけでなく、BOM・図面・文書・設計変更情報などを整理した製品情報基盤が重要です。

GBSでは、PLM導入支援、CONTACT Software / CIM Databaseの活用、AIエージェントを見据えたデータ整備・業務設計までご相談いただけます。

関連ページもご覧ください

  PLMに関する基本的な考え方についてはPLMとは?をご覧ください。
AIエージェント時代のPLMを具体的に検討する際は、PLM導入支援、CONTACT Software、CIM Databaseの各ページもあわせてご覧ください。

参考情報

CONTACT Elements LIVE – Tokyo 2026|PLM・Industrial AI・住友理工様事例紹介セミナー

CONTACT Software主催のセミナー「CONTACT Elements LIVE – Tokyo」が、2026年7月10日(金)に東京・虎ノ門で開催されます。

本イベントでは、CONTACT Elementsを活用した次世代製品開発、Industrial AI、クラウドベースPLMの最新動向に加え、実際の導入企業による活用事例が紹介されます。

株式会社グローバルブレインスクエアは、CONTACT Software製品の導入検討や、PLM・製造業DXの推進に関心をお持ちの皆さまに向けて、本イベントをご案内いたします。

CONTACT Elements LIVE – Tokyo 2026 に参加する

PLM、Industrial AI、CONTACT Elementsの活用事例を確認できる無料セミナーです。


詳細・参加登録はこちら

なぜ今、製品開発DXにPLMとIndustrial AIが必要なのか

製造業では、設計、BOM、変更管理、製造、サービスに関わる情報が複数システムに分散し、部門間で最新情報を共有しにくいことが大きな課題になっています。PLMは、こうした製品ライフサイクル全体の情報をつなぎ、製品開発のスピードと品質を高めるための基盤です。

今回のCONTACT Elements LIVE – Tokyoでは、CONTACT ElementsによるPLM基盤に加え、Industrial AIやFourier AIの活用イメージを確認できます。単なる製品紹介ではなく、製品開発プロセスをどのようにデジタル化し、AIを業務に組み込むかを具体的に考える機会になります。

CONTACT Elements LIVE – Tokyo 開催概要

日時 2026年7月10日(金)14:00〜17:00(受付13:30〜)
懇親会 17:00〜18:00
会場 東京虎ノ門グローバルスクエア コンファレンス
参加費 無料(事前登録制)
主催 CONTACT Software GmbH

このような課題をお持ちの方におすすめです

  • 製品開発プロセスにおける情報の分断を解消したい
  • BOM管理や設計情報管理の見直しを検討している
  • PLM導入を検討しており、具体的な進め方や事例を知りたい
  • Industrial AIを製品開発・設計業務にどう活用できるか知りたい
  • CONTACT ElementsやCIM Databaseの実際の活用イメージをつかみたい

当日の主な内容

  • CONTACT SoftwareとクラウドベースPLMソリューションのご紹介
  • 次世代製品開発とIndustrial AIの活用事例
  • 住友理工株式会社様でのCONTACT Elements活用事例
  • CONTACT Software PLM製品の展示・デモンストレーション
  • CONTACT Elementsのプラットフォームに統合されたFourier AIの紹介・ライブデモ

実際にCONTACT Softwareのソリューションを活用されている企業の事例を通じて、PLM導入の進め方や、製品開発環境のデジタル化に向けた具体的なヒントを得られる内容です。

お申し込み

参加をご希望の方は、以下のページより事前登録をお願いいたします。

CONTACT Elements LIVE – Tokyo 2026 に参加する

PLM、Industrial AI、CONTACT Elementsの活用事例を確認できる無料セミナーです。


詳細・参加登録はこちら

※ 定員になり次第、申込受付が終了する場合があります。参加をご検討中の方はお早めにお申し込みください。
※ セミナーの内容は予告なく変更される場合があります。

GBSはCONTACT Software製品の導入検討を支援します

株式会社グローバルブレインスクエアでは、製造業のお客様に向けて、
PLM導入支援
BOM管理をはじめとした業務プロセス改革、
CONTACT Software製品
の導入・活用支援を行っています。

イベントで得た情報を自社の業務改革や製品開発DXにどうつなげるかを検討する際にも、GBSの知見をご活用ください。

イベント参加後のご相談はこちら

PLM導入、BOM管理、CONTACT Software製品の導入検討について、お気軽にご相談ください。


GBSに相談する


PLM導入支援を見る


CONTACT Software製品を見る

「PLMとは?」ページを公開しました

株式会社グローバルブレインスクエアでは、このたび「PLMとは」ページを公開しました。

PLM(Product Lifecycle Management)の基本的な考え方や、E-BOM・M-BOM・S-BOMの違い、製造業における情報分断の課題などについて解説しています。

詳しくは下記ページをご覧ください。

https://gbs.co.jp/plm/

3D CAD導入に向けたロードマップ策定と製品情報連携基盤の整備

設備機器メーカーにおける3D CAD導入支援の事例です。

本プロジェクトでは、2D図面を中心とした設計業務から、3D CADを活用した設計・製造・調達連携へ移行するために、導入ロードマップの策定とプロジェクト推進を支援しました。

単に3D CADを導入するのではなく、3D CAD、E-BOMシステム、製造システムの役割分担を整理し、3DモデルからE-BOMへの自動取込を見据えたデータモデル設計を行った点が特徴です。

本プロジェクトの全体像は以下の通りです。

3D CAD導入支援における全体像とE-BOM連携のイメージ

3D CAD・E-BOM・製造システムを連携した導入アプローチの全体像

導入前の課題

お客様では、3D CAD導入の必要性は認識されていたものの、単純に2D図面を3D化すればよいわけではありませんでした。

特に、E-BOMシステムが製造・調達とも連携していたため、E-BOM上には設計部品だけでなく、製造・調達で必要となる部品情報も含まれていました。

そのため、E-BOMに存在する情報をそのまま3D CAD側に持たせようとすると、3D CADの運用が過度に複雑になり、設計者の負担が増える懸念がありました。

  • 3D CAD導入後に、E-BOMへどのように情報連携するか整理が必要だった
  • E-BOMには製造・調達で必要な部品も含まれており、3D CAD側との役割分担が必要だった
  • 3Dモデルに持たせる情報と、E-BOM・製造システム側で管理する情報を切り分ける必要があった
  • 受注生産型のため、一見するとすべての案件が個別仕様に見えていた
  • 標準的な製品と、例外的に複雑な製品を分けて扱う必要があった
  • 複雑な製品については、3Dモデル整備に十分な時間をかける必要があった

3D CAD導入は、設計部門だけの問題ではありません。E-BOM、製造、調達、さらには後工程での活用まで含めて考える必要がありました。

GBSの支援内容

GBSでは、3D CAD導入に向けた構想整理からロードマップ策定、データモデル設計、プロジェクト推進までを支援しました。

  • 現行設計業務の整理
  • 2D図面業務と3D CAD活用領域の整理
  • 3D CAD導入目的の明確化
  • 3D活用ロードマップの作成
  • 3D CADからE-BOMへの自動取込を見据えたデータモデル設計
  • 3D CAD、E-BOMシステム、製造システムの役割分担整理
  • E-BOM・製造・調達連携を踏まえた運用ルール設計
  • 標準的な製品と例外的に複雑な製品の分類
  • 複雑な製品に対する3Dモデル整備方針の策定
  • 関係部門との合意形成支援
  • プロジェクト推進支援

特に重視したのは、3D CADにすべての情報を持たせようとしないことです。

3D CAD、E-BOMシステム、製造システムには、それぞれ役割があります。GBSでは、どの情報を3D CADで表現し、どの情報をE-BOM側で管理し、どの情報を製造システムで扱うかを整理し、無理のない運用ルールに落とし込みました。

プロジェクトのポイント

1. E-BOM連携を前提にした3D CAD導入

本プロジェクトでは、3D CADを単独の設計ツールとして導入するのではなく、E-BOMシステムとの連携を前提に進めました。

3D CADからE-BOMへ情報を自動取込するためには、3Dモデルの構造、属性、部品の持ち方を慎重に設計する必要があります。

一方で、E-BOMには製造・調達で必要な部品情報も含まれていました。それらをすべて3D CAD側に持たせると、3Dモデルが過度に複雑になり、設計者の作業効率を下げる可能性があります。

そのため、GBSでは、3D CAD、E-BOMシステム、製造システムの役割を整理し、現実的に運用できるデータモデルを設計しました。

2. 標準品と例外品を分けた導入ロードマップ

お客様は受注生産型の製品を扱っていたため、一見するとすべての案件が個別仕様を持っているように見えました。

しかし、業務を整理していくと、標準的な流れで対応できる製品と、個別性が高く複雑な製品に分けて考える必要があることが分かりました。

  • 標準的な製品は、早期に3D CAD活用の流れに乗せる
  • 複雑な製品は、無理に急がず、3Dモデル整備に時間をかける
  • 標準化できる部分と個別設計が必要な部分を切り分ける
  • 全件一律ではなく、製品特性に応じて導入ステップを変える

この整理により、3D CAD導入を現実的なロードマップに落とし込むことができました。

3. 業務・データ・システムの役割分担設計

3D CAD導入で失敗しやすいのは、3D CADに過剰な役割を持たせてしまうことです。

本プロジェクトでは、3D CADを万能ツールとして扱うのではなく、E-BOMシステムや製造システムとの役割分担を明確にしました。

  • 3D CAD:形状・構造・設計意図を表現する
  • E-BOMシステム:設計情報を製造・調達へつなぐ
  • 製造システム:製造実行に必要な情報を管理する

このように役割を分けることで、設計者の負担を抑えながら、後工程で使える情報連携を実現しました。

導入後に期待される効果

本取り組みにより、3D CAD導入に向けた全体像と実行ステップを明確にしました。
また、導入計画を作成して終わりではなく、実行フェーズでも伴走し、個別事案で判断に迷う場面を一つずつ整理しながら解決を支援しました。

  • 3D CAD導入の目的と進め方の明確化
  • 3D CADからE-BOMへの連携基盤の整備
  • 設計者に過度な負担をかけないデータモデルの設計
  • E-BOM・製造・調達との情報連携強化
  • 標準的な製品と複雑な製品に応じた導入ステップの明確化
  • 個別事案で判断に迷う場面での課題整理と解決支援
  • 3Dモデル整備を進める中で発生する運用上の課題への伴走支援
  • 3Dモデル活用による設計・製造連携の高度化
  • 将来的なPLM活用に向けた基盤整備

このような企業におすすめです

  • 3D CAD導入を検討しているが、進め方が分からない企業
  • 3D CADとE-BOMを連携させたい企業
  • E-BOMや製造システムとの役割分担に悩んでいる企業
  • 受注生産型で、標準品と個別仕様品が混在している企業
  • 3Dモデルにどこまで情報を持たせるべきか判断できない企業
  • 設計部門の負荷を抑えながら3D活用を進めたい企業
  • PLM導入や設計DXを見据えて3D CADを活用したい企業

GBSからのメッセージ

3D CAD導入は、ツール選定だけで成功するものではありません。

重要なのは、3D CADをどの業務で使い、E-BOMや製造システムとどのように連携し、どの情報をどこで管理するかを設計することです。

特に、受注生産型の製造業では、すべてを一律に3D化しようとすると、現場の負荷が大きくなります。標準的に進められる製品と、ていねいに整備すべき複雑な製品を見極めることが重要です。

GBSでは、3D CAD導入の構想策定から、E-BOM連携、データモデル設計、導入ロードマップ作成、プロジェクト推進まで支援します。

3D CAD導入・E-BOM連携をご検討中の方へ

GBSでは、3D CAD導入ロードマップの策定、E-BOM連携を見据えたデータモデル設計、設計業務改革、PLM導入に関するご相談を承っています。
現状業務の整理から、導入計画・運用設計・プロジェクト推進までお気軽にご相談ください。


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関連サービス

関連する実績紹介

サービス業務改革とS-BOM構築によるアフターサービス基盤の再設計

設備機器メーカーにおけるサービス業務改善とS-BOM構築の支援事例です。

本プロジェクトでは、設計・製造段階で管理されている製品情報を、アフターサービス業務でどのように活用するかという観点から見直しを行いました。

単にシステムを導入するのではなく、サービス現場で実際に発生している課題を起点に、業務と情報の流れを整理し、サービス業務で必要な情報を適切な形で扱える仕組みを構築しています。

本プロジェクトの全体像は以下の通りです。

サービス業務改善およびS-BOM構築の全体像

サービス業務改善およびS-BOM構築の全体像

導入前の課題

お客様では、サービス業務に必要な情報は一定程度整理されており、設計・製造側で管理されているデータをサービス業務に活用する取り組みも行われていました。

しかし、実際の業務においては、設計側に存在するすべての情報が、サービス部門で直接使いやすい形に連携されているわけではありませんでした。

  • 設計側には必要なデータが存在しているが、サービス部門で直接使える形にすべて連携されているわけではない
  • 製品構成が非常に複雑で、図面やBOMを見てもサービススタッフが判断に迷うケースがある
  • 必要な情報を特定するまでに時間がかかる
  • 最終的に設計部門への問い合わせに頼る場面がある
  • 情報は存在するものの、サービス業務で使いやすい形になっていない領域がある

つまり、課題は「情報が存在しない」ことではありません。
設計側にある情報を、どこまでサービス部門で直接活用できる形に連携し、どこから先は運用でカバーするかを整理する必要がありました。

課題の本質

プロジェクト初期に明らかになったのは、設計側が持つすべての情報を、サービス部門で直接使える形に連携すればよいわけではない、という点です。

製品構成が複雑な場合、すべての設計情報をサービス側へ連携しようとすると、設計部門側の情報整備・維持負荷が大きくなります。
また、サービス業務にとって必要以上に細かい情報が流れ込むことで、かえって現場での判断が難しくなる可能性もあります。

そこで本プロジェクトでは、次の方針を明確にしました。

  • サービス部門だけで判断できる情報は、S-BOMとして活用できる形に整理する
  • 判断が難しい領域は、設計部門への問い合わせ前提とする
  • 設計側のすべての情報を、サービス側へ無理に連携しない
  • システムで解決する領域と、運用でカバーする領域を切り分ける

このように、業務で現実的に回る線引きを行ったことが、本プロジェクトの重要なポイントです。

GBSの支援内容

GBSでは、サービス業務の実態を踏まえ、業務と情報連携の両面から改善を進めました。

  • サービス業務の現状調査
  • 業務フローの可視化
  • サービス現場での判断プロセスの整理
  • サービス部門だけで解決できる範囲の定義
  • 設計部門への問い合わせが必要な領域の整理
  • S-BOMに必要な情報項目の定義
  • 設計側データとサービス側業務の連携方針の整理
  • サービス業務に適したBOM構造の設計
  • システム構築および運用設計
  • 関係部門との調整、プロジェクト推進支援

特に重視したのは、単に設計側の情報をサービス側へ多く連携することではなく、サービス業務で本当に必要な情報を見極めることです。

どの情報をS-BOMとして扱うべきか、どの情報は設計部門への確認を前提とすべきかを整理し、サービス部門と設計部門の双方にとって現実的な運用に落とし込みました。

プロジェクトのポイント

1. 設計側データとサービス業務の適切な切り分け

設計側には、サービス業務に関係する多くのデータが存在します。
しかし、そのすべてをサービス部門で直接使える形に連携することが、必ずしも最適とは限りません。

本プロジェクトでは、サービス部門で日常的に判断できる情報と、設計部門への確認が必要な情報を切り分け、S-BOMとして扱う範囲を明確にしました。

2. サービス業務視点でのS-BOM設計

従来のBOMは、設計や製造を前提とした情報管理になりがちです。
一方で、サービス業務では、部品交換、保守、点検、問い合わせ対応など、現場で判断しやすい情報の持ち方が求められます。

そのため、GBSでは次の観点からS-BOMを設計しました。

  • サービス部門で判断が必要となる単位
  • 部品特定に必要な情報粒度
  • 設計部門への問い合わせが必要となる条件
  • サービス現場での検索性・確認性
  • 運用でカバーすべき判断領域

3. システムと運用のバランス設計

サービス業務改善では、すべてをシステムで解決しようとすると、かえって業務が複雑になることがあります。

本プロジェクトでは、システムで対応する領域と、人が判断する領域を整理し、サービス部門・設計部門の双方にとって無理なく運用できる形に落とし込みました。

これにより、単なるシステム導入ではなく、業務視点で現実的に使えるサービス情報基盤を構築しました。

導入後に期待される効果

本取り組みにより、サービス業務を支える情報基盤を再設計しました。

  • サービス部門での判断スピード向上
  • 部品特定・対応時間の短縮
  • 設計部門への問い合わせ内容の明確化
  • 不要な情報連携による業務負荷の抑制
  • サービス業務の標準化
  • 設計・製造・サービス間の連携強化

特に、サービス部門だけで判断できる領域と、設計部門への確認が必要な領域を整理したことで、業務の迷いを減らし、現実的に運用できる仕組みを実現しました。

このような企業におすすめです

  • サービス業務の効率を高めたい企業
  • 設計側のデータをサービス業務で十分に活用できていない企業
  • 製品構成が複雑で、サービス現場で判断に迷うことが多い企業
  • 設計部門への問い合わせが多い企業
  • システムと運用の両面からサービス業務を見直したい企業
  • S-BOM(サービスBOM)の構築を検討している企業

GBSからのメッセージ

サービス業務の改善は、設計側のデータをすべてサービス部門へ連携すれば解決するものではありません。

重要なのは、サービス部門で直接活用すべき情報と、設計部門に確認すべき情報を見極めることです。
そのうえで、システムと運用の役割分担を整理することで、現実的に使える仕組みになります。

GBSでは、PLM・BOM・業務改善の知見を活かし、サービス業務の可視化からS-BOM構築、システム化、運用定着まで支援します。

サービス業務改善・S-BOM構築をご検討中の方へ

GBSでは、サービス業務の可視化、S-BOM構築、設計情報とサービス情報の連携整理、PLM導入に関するご相談を承っています。
現状業務の整理から、システム化・運用定着までお気軽にご相談ください。


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関連する実績紹介

2023年5月25日開催 「製造業のDX~メタバース(デジタルツイン)+共通プラットフォームの仕事術」セミナー

メタバース(デジタルツイン)と共通プラットフォームで成し遂げるDX

DX(デジタルトランスフォーメーション)はビジネスの流行語と言って良い状況です。しかし、その実態は既存の業務を温存した上で、一部をデジタル化する話が多数です。Zoomのを導入を「DX」と呼ぶ会社もあるぐらいです。本来のDXはビジネス自体の変革です。

メタバースもまた、流行語になりつつあると言って良いでしょう。デジタルツインのことを「BtoB版メタバース」と表現する方もいらっしゃいます。仮想空間を利用するという意味では共通項があるものの、これらは明確な違いがあります。

今回のセミナーでは、このメタバース(デジタルツイン)と共通プラットフォームが製造業にどのような影響を与えるか、事例を挙げながら解説するとともに、現場で円滑に導入するための考え方をご紹介します。

ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

開催概要

日程:2023年5月25日(木)17:00 – 18:00 JST

会場:WEBセミナー形式 ※ご自宅などどこからでも視聴可能!

参加費:無料

言語:日本語

 

お申込み

受付を終了しました。 たくさんのお申込みありがとうございました。

 

スケジュール

時間 内容 登壇者
17:00 ~ 17:10
10分
ご挨拶 岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:10 ~ 17:30
20分
メタバース(デジタルツイン)と共通プラットフォームの徹底活用法
今話題のメタバースとデジタルツインの違いは何か?BtoBでの活用シーンは?
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:30 ~ 17:50
20分
CONTACT Software ご紹介:
IoT時代のデジタルツイン管理もできるプラットフォーム、CONTACT Elementsをご紹介します。
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:50 ~ 18:00
10分
Q&A・まとめ

 

主催者概要

企業のグローバル化とデジタル化を支援するコンサルティング会社です。PLMコンサルティングやWebマーケティングや越境EC、海外展開の支援を行っております。ドイツのCONTACT Softwareの日本販売代理店として実装支援します。

 

講師紹介

(株) グローバルブレインスクエア

代表取締役 岩本 謙一郎

中央クーパースアンドライブランドコンサルティング株式会社(後のプライスウォーターハウスクーパースコンサルティング株式会社、現日本IBM)に入社。以来、22年間にわたり主にグローバル企業のコンサルタントとしてさまざまな企業の課題解決プロジェクトに携わる。

2006年 米国南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールのPostgraduate Advanced Management Program 修了。

 

主な講師実績

  • ビジネス・ブレークスルー大学オープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム」『ビジョン構想力講師』
  • 東京商工会議所千代田支部主催 グローバルマーケティング講座 講師
  • 大手総合電機メーカーグループ向け Webサイト構築方法論 講師(日本語・英語)
  • 大手総合電機メーカー系研修所 Webマーケティング 講師
  • 自社主催 コンサルティングスキル講座
  • 株式会社ビジネス・ブレイクスルー 法人向け研修講師

 

お申込み

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デジタルツインを使ったIoTプラットフォーム

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2022年のデジタルトランスフォーメーション(DX) トレンドトップ10

2022年9月16日開催 「デジタルツインを活用した予知保全」セミナー

デジタルツインによる予知保全で生産性向上

設備のダウンタイムをいかに削減するか?

製造業が長年にわたって取り組んできた問題です。設備である以上、経年劣化は避けられませんが、日々の点検の中で予兆を発見しようとしても、限界があります。

そこで、GBSが従来より提唱しているのは、デジタルツインと共通プラットフォームの活用です。デジタルツインを使った日々の状態監視による予兆検知と、万が一、異常が発生した時には、迅速に対応できる業務プロセスにより、安心・安全な設備管理が実現できます。

今回のセミナーでは、デジタルツインシステムのデモを交えながら、共通プラットフォーム上での業務フローについて解説します。

ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

開催概要

日程:2022年9月16日(金)17:00 – 18:00 JST

会場:WEBセミナー形式 ※ご自宅などどこからでも視聴可能!

参加費:無料

言語:日本語

 

お申込み

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スケジュール

時間 内容 登壇者
17:00 ~ 17:10
10分
ご挨拶 岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:10 ~ 17:30
20分
デジタルツインの徹底活用法
今話題のデジタルツインとは何か?設備管理での活用シーンは?
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:30 ~ 17:50
20分
CONTACT Software ご紹介:
IoT時代のデジタルツイン管理もできるプラットフォーム、CONTACT Elementsをご紹介します。
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:50 ~ 18:00
10分
Q&A・まとめ

 

主催者概要

企業のグローバル化とデジタル化を支援するコンサルティング会社です。PLMコンサルティングやWebマーケティングや越境EC、海外展開の支援を行っております。ドイツのCONTACT Softwareの日本販売代理店として実装支援します。

 

講師紹介

(株) グローバルブレインスクエア

代表取締役 岩本 謙一郎

中央クーパースアンドライブランドコンサルティング株式会社(後のプライスウォーターハウスクーパースコンサルティング株式会社、現日本IBM)に入社。以来、22年間にわたり主にグローバル企業のコンサルタントとしてさまざまな企業の課題解決プロジェクトに携わる。

2006年 米国南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールのPostgraduate Advanced Management Program 修了。

 

主な講師実績

  • ビジネス・ブレークスルー大学オープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム」『ビジョン構想力講師』
  • 東京商工会議所千代田支部主催 グローバルマーケティング講座 講師
  • 大手総合電機メーカーグループ向け Webサイト構築方法論 講師(日本語・英語)
  • 大手総合電機メーカー系研修所 Webマーケティング 講師
  • 自社主催 コンサルティングスキル講座
  • 株式会社ビジネス・ブレイクスルー 法人向け研修講師

 

お申込み

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デジタルツインを使ったIoTプラットフォーム

 

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Web3(ウェブスリー)とは何か?

Web3(ウェブスリー)時代到来!デジタルツインと共通プラットフォームを利用したデジタルトランスフォーメーション(J-GoodTech オンラインプレゼン動画アーカイブ)

2022年7月22日開催 「Web3.0時代のメタバース・デジタルツイン徹底活用」セミナー

メタバースを体験できるリアルセミナー

2022年に入り、Web3(ウェブスリー)に対する関心が急速に高まり、参議院選挙の公約や政治家によるNFTの発行が見られるようになりました。メタバースの活用により、メーカーとサプライヤーの関係、メーカーと販売会社の関係、メーカーとユーザー、会社と従業員の関係は大きく見直されると同時に、仕事のスタイルが根本的に変わります。

GBSでは従来よりデジタルツインと共通プラットフォームの活用について提言してきました。今回のセミナーでは、このWeb3(ウェブスリー)に対応し、メタバース、特に混合現実が製造業にどのような影響を与えるか、解説するとともに、後半には、皆さんにもメタバースを体験していただく時間を設けます。

ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

開催概要

日程:2022年7月22日(金)16:00 – 18:00 JST

会場: アーバンネット神田カンファレンス

参加費:無料

言語:日本語

 

お申込み

受付を終了しました。 たくさんのお申込みありがとうございました。

 

スケジュール

時間 内容 登壇者
16:00 ~ 16:10
10分
ご挨拶 岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
16:10 ~ 16:30
20分
海外におけるVR活用事例とCONTACT Software ご紹介 ローレンツ グランラート
CONTACT Software
(英語)
16:30 ~ 17:00
30分
Web3.0(メタバース、混合現実)の徹底活用法
今話題のメタバース(デジタルツイン)、混合現実とは何か?BtoBでの活用シーンは?
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
休憩 10分
17:10 ~ 17:40
30分
CONTACT Software ・VRデモ:
IoT時代のデジタルツイン管理もできるプラットフォーム、CONTACT ElementsとVRプラットフォームClusterをご紹介します
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:40 ~ 18:00
20分
Q&A・まとめ

 

主催者概要

企業のグローバル化とデジタル化を支援するコンサルティング会社です。PLMコンサルティングやWebマーケティングや越境EC、海外展開の支援を行っております。ドイツのCONTACT Softwareの日本販売代理店として実装支援します。

 

講師紹介

Dr. Lorenz Granrath

Business Development Japan, CONTACT

1990 年 カールスルーエ大学(Univ. of Karlsrube, Germany)経営工学修士号取得

1992 年~1993 年 東京大学 客員研究員

1994 年 ザンクトガレン大学(Univ. of Sankt Gallen, Switzerland)経営工学博士号取得

1990~1994 年 GPA AG(スイス、ザンクトガレン); Balzer AG(リヒテンシュタイン);ザンクトガレン

大学. コンサルタント:ドイツ及びスイスにおける企業の生産・戦略マーケティング

1995~1997 年 ABB-STOTZ KONTAKT GmbH(ドイツ、ハイデルベルグ)

新技術プロジェクトマネージャー

1997~2001 年 GDM ドイツ国立情報処理研究所(ドイツ、ザンクトアウグスティン)

2001~2013 年 フラウンホーファー日本代表部 代表

2014 年 7 月~ 産業技術総合研究所 上席イノベーションコーディネーター

2020 年 3 月~ (独)CONTACT Software 日本地域統括マネージャー

(株) グローバルブレインスクエア

代表取締役 岩本 謙一郎

中央クーパースアンドライブランドコンサルティング株式会社(後のプライスウォーターハウスクーパースコンサルティング株式会社、現日本IBM)に入社。以来、22年間にわたり主にグローバル企業のコンサルタントとしてさまざまな企業の課題解決プロジェクトに携わる。

2006年 米国南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールのPostgraduate Advanced Management Program 修了。

 

主な講師実績

  • ビジネス・ブレークスルー大学オープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム」『ビジョン構想力講師』
  • 東京商工会議所千代田支部主催 グローバルマーケティング講座 講師
  • 大手総合電機メーカーグループ向け Webサイト構築方法論 講師(日本語・英語)
  • 大手総合電機メーカー系研修所 Webマーケティング 講師
  • 自社主催 コンサルティングスキル講座
  • 株式会社ビジネス・ブレイクスルー 法人向け研修講師

 

お申込み

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デジタルツインを使ったIoTプラットフォーム

 

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Web3(ウェブスリー)とは何か?

製造業のWeb3.0(メタバース、NFT)活用セミナーより一部を紹介(一部修正版)

メタバースとデジタルツインの違い

2022年6月17日開催 「Web3の徹底活用!MR(混合現実)でコラボレーション(共同作業)」セミナー

メタバース(デジタルツイン)で仕事のスタイルが変わる!

2022年に入り、Web3(ウェブスリー)に対する関心が急速に高まりました。メタバースの活用により、メーカーとサプライヤーの関係、メーカーと販売会社の関係、メーカーとユーザーの関係は大きく見直されますと同時に、仕事のスタイルが根本的に変わります。

GBSでは従来よりデジタルツインと共通プラットフォームの活用について提言してきましたが、メタバース上で混合現実(Mixed Reality)を活用することで、作業の因果関係がより一層明確になります。リアルで把握するよりも、メタバースを介した方がスムーズに理解が進む可能性も出てきます。

今回のセミナーでは、このWeb3(ウェブスリー)に対応し、メタバース、特に混合現実が製造業にどのような影響を与えるか、解説します。

ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

開催概要

日程:2022年6月17日(金)17:00 – 18:00 JST

会場:WEBセミナー形式 ※ご自宅などどこからでも視聴可能!

参加費:無料

言語:日本語

 

お申込み

受付を終了しました。 たくさんのお申込みありがとうございました。

 

スケジュール

時間 内容 登壇者
17:00 ~ 17:10
10分
ご挨拶 岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:10 ~ 17:30
20分
Web3.0(メタバース、混合現実)の徹底活用法
今話題のメタバース(デジタルツイン)、混合現実とは何か?BtoBでの活用シーンは?
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:30 ~ 17:50
20分
CONTACT Software ご紹介:
IoT時代のデジタルツイン管理もできるプラットフォーム、CONTACT Elementsをご紹介します。
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:50 ~ 18:00
10分
Q&A・まとめ

 

主催者概要

企業のグローバル化とデジタル化を支援するコンサルティング会社です。PLMコンサルティングやWebマーケティングや越境EC、海外展開の支援を行っております。ドイツのCONTACT Softwareの日本販売代理店として実装支援します。

 

講師紹介

(株) グローバルブレインスクエア

代表取締役 岩本 謙一郎

中央クーパースアンドライブランドコンサルティング株式会社(後のプライスウォーターハウスクーパースコンサルティング株式会社、現日本IBM)に入社。以来、22年間にわたり主にグローバル企業のコンサルタントとしてさまざまな企業の課題解決プロジェクトに携わる。

2006年 米国南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールのPostgraduate Advanced Management Program 修了。

 

主な講師実績

  • ビジネス・ブレークスルー大学オープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム」『ビジョン構想力講師』
  • 東京商工会議所千代田支部主催 グローバルマーケティング講座 講師
  • 大手総合電機メーカーグループ向け Webサイト構築方法論 講師(日本語・英語)
  • 大手総合電機メーカー系研修所 Webマーケティング 講師
  • 自社主催 コンサルティングスキル講座
  • 株式会社ビジネス・ブレイクスルー 法人向け研修講師

 

お申込み

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デジタルツインを使ったIoTプラットフォーム

 

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Web3(ウェブスリー)とは何か?

製造業のWeb3.0(メタバース、NFT)活用セミナーより一部を紹介(一部修正版)

メタバースとデジタルツインの違い

2022年5月20日開催 「製造業のWeb3.0(メタバース、NFT)活用」セミナー

メタバース(デジタルツイン)とNFTが生み出す次世代サービス

2022年に入り、Web3.0に対する関心が急速に高まりました。NFTとメタバースの活用により、メーカーとサプライヤーの関係、メーカーと販売会社の関係、メーカーとユーザーの関係は大きく見直されます。

GBSでは従来よりデジタルツインと共通プラットフォームの活用について提言してきましたが、NFTが加わることにより、これまでハードルとなっていたさまざまな事象が解決に向かいます。一方で、NFTを使うことによる新たなハードルも発生します。

今回のセミナーでは、このWeb3.0に対応し、NFTとメタバース(デジタルツイン)が製造業にどのような影響を与えるか、解説します。

ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

開催概要

日程:2022年5月20日(金)17:00 – 18:00 JST

会場:WEBセミナー形式 ※ご自宅などどこからでも視聴可能!

参加費:無料

言語:日本語

 

お申込み

受付を終了しました。 たくさんのお申込みありがとうございました。

 

スケジュール

時間 内容 登壇者
17:00 ~ 17:10
10分
ご挨拶 岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:10 ~ 17:30
20分
Web3.0(メタバース、NFT)の徹底活用法
今話題のNFT、メタバース(デジタルツイン)とは何か?BtoBでの活用シーンは?
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:30 ~ 17:50
20分
CONTACT Software ご紹介:
IoT時代のデジタルツイン管理もできるプラットフォーム、CONTACT Elementsをご紹介します。
岩本 謙一郎
(株)グローバル ブレイン スクエア
(日本語)
17:50 ~ 18:00
10分
Q&A・まとめ

 

主催者概要

企業のグローバル化とデジタル化を支援するコンサルティング会社です。PLMコンサルティングやWebマーケティングや越境EC、海外展開の支援を行っております。ドイツのCONTACT Softwareの日本販売代理店として実装支援します。

 

講師紹介

(株) グローバルブレインスクエア

代表取締役 岩本 謙一郎

中央クーパースアンドライブランドコンサルティング株式会社(後のプライスウォーターハウスクーパースコンサルティング株式会社、現日本IBM)に入社。以来、22年間にわたり主にグローバル企業のコンサルタントとしてさまざまな企業の課題解決プロジェクトに携わる。

2006年 米国南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールのPostgraduate Advanced Management Program 修了。

 

主な講師実績

  • ビジネス・ブレークスルー大学オープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム」『ビジョン構想力講師』
  • 東京商工会議所千代田支部主催 グローバルマーケティング講座 講師
  • 大手総合電機メーカーグループ向け Webサイト構築方法論 講師(日本語・英語)
  • 大手総合電機メーカー系研修所 Webマーケティング 講師
  • 自社主催 コンサルティングスキル講座
  • 株式会社ビジネス・ブレイクスルー 法人向け研修講師

 

お申込み

受付を終了しました。 たくさんのお申込みありがとうございました。

 

関連リンク

デジタルツインを使ったIoTプラットフォーム

 

YouTubeチャンネル動画

Web3(ウェブスリー)とは何か?

製造業のWeb3.0(メタバース、NFT)活用セミナーより一部を紹介(一部修正版)

メタバースとデジタルツインの違い