既存システムの「硬直性」を、 Pythonベースの「開放性」で解き放つ。 次世代PLMプラットフォーム:CIM Database

パッケージの制約に業務を合わせる時代は終わりました。
世界標準のオープンアーキテクチャが、BOMを核とした「情報の連鎖」を加速させます。
多くのPLM導入が失敗に終わるのは、現場の柔軟な変化にシステムが追いつけないからです。CONTACT SoftwareのCIM Databaseは、圧倒的な拡張性と既存システムとの高度な連携を両立。
「止まらない、変化し続ける」デジタルスレッドを、GBSの確かな実行力と共に貴社の現場へ実装します。

なぜ今、CIM Databaseなのか

1. ベンダーロックインからの解放

Pythonベースの圧倒的な開放性

独自の専用言語に縛られる必要はありません。汎用性の高いPythonベースの環境により、貴社独自のビジネスロジックを高速にシステムへ反映。既存のCADやERPとの高度な連携を可能にし、ブラックボックス化しない「自社でコントロールできるPLM」を実現します。

2. 「見える化」の先にある動くBOM

情報を「資産」に変えるデジタルスレッド

単なる図面管理やBOMの可視化で満足していませんか?設計(E-BOM)から製造(M-BOM)、さらにはサービスまでを動的に同期。情報の分断を解消することで、手配ミスや在庫ロスを根絶し、製品ライフサイクル全体を通じて利益を生み出す仕組みを構築します。

3. 「重厚長大」ではないアジャイル導入

確実な投資回収を実現する実行力

数年がかりの「動かないプロジェクト」はもう不要です。CONTACT Elementsフレームワークを活用し、必要な機能からクイックにスタート。GBSの伴走型コンサルティングにより、大規模なDXプロジェクトの投資価値を早期に、かつ確実に回収するためのロードマップを現場と共に歩みます。

PLMシステム CIM Database

CIM Databaseはオープンで拡張性の高い製品ライフサイクルマネジメント(PLM)ソフトウェアです。

このPLMソフトウェアを使うことで、製品開発プロジェクトにおける運用ルールやシステム、組織の壁を越えたコラボレーションを促進し、プロセスの迅速化が可能となります。

CIM Databaseはプログラミング言語としてパイソンを採用し、コアサービスや幅広い標準アプリケーションといったオープンな技術で構成されており、シンプルに実装できます。時代の流れが速く、新たな業務要件が発生しやすい昨今の環境に最適なPLMソフトウェアです

詳細資料(英語)をダウンロード

PLMソフトウェア CIM Databaseのロゴ

PLMソフトウェア CIM Database導入のメリット

  • デジタル化に対応し、3Dデータの活用が容易
  • 文書やナレッジの共有によるコラボレーションの促進
  • ベストプラクティスを元にした迅速で信頼できるPLMプロセス
  • 方法論にもとづくプロジェクトマネジメントが可能
  • 社内システムとの統合が容易
PLMソフトウェア CIM Database導入のメリット

仮想製品モデルを活用し、デジタル化を促進

ライフサイクル全体を管理する上で、仮想製品モデル(デジタル化された製品データ)はモーターの役割を果たします。製品構想段階から製造への出図まで、データやプロセスを1つのシステムに集約し、デジタル化して管理することで、製品開発プロセスははるかに効率的になります。また、仮想製品モデルを使うことでフロントローディングが容易となり、意思決定プロセスの迅速化とコストのかかる設計変更の抑制が可能になります。

仮想データの活用により、製品ライフサイクル上の複雑で多岐にわたるデータを徹底管理
仮想製品モデルは製品開発プロセス全体の膨大なデータを集約管理できます。PLMシステム CIM Databaseは直感的なナビゲーションやビジュアルにより情報を可視化し、ユーザー必要な情報を迅速に発見し、本来の業務に集中できる環境を整えます。

PLMソフトウェア CIM Databaseの特長 3Dデータの活用
PLMソフトウェア CIM Databaseによるコラボレーションのイメージ

文書とナレッジを共有し、コラボレーションを促進

効率的でトラブルの無いコラボレーションは、要求仕様の厳しい製品開発や複雑なプロセスを調和させる上で、非常に重要な役割を果たします。「唯一の正式版」の原則で、全従業員が同じ情報にアクセスし、会社全体でナレッジを共有することが重要です。

そのためには以下のことが重要です。

  • マイクロソフトオフィス、eメール、CADを統合的に管理すること
  • オフィスソフトやCADの様々なフォーマットのデータを参照できること
  • 文書を公開・変更するためのプロセスの信頼性を確保すること
  • 迅速にデータ検索できること

これらによって検索や文書保存の手間を最小化し、業務プロセスはスピードアップ。さらには信頼できるノウハウ確保につながります。

成功事例やテンプレートを活用し、信頼性の高いPLMプロセスを迅速に実装しましょう

成功事例を定義し、実行することは、プロセスを効率化し、コンプライアンスの観点でも安全性を高めます。PLMソフトウェア CIM Databaseは成功事例をプロジェクトやプロセスのテンプレートに適用し、実行を支援します。日々の業務の中に信頼できて確証があるビジネスプロセスを導入することで、業務効率が向上します。

ワークフローを一貫して利用し、タスクのステータス管理を強化しましょう
製品開発プロセスの特徴は、いくつもの共同作業が並行して行われることです。業務効率を向上させる上でまず重要なことは、手作業や非効率な業務をデジタル化することです。つまり、複数の関連する作業をワークフローで同期化し、ステータスの可視化によって作業の進捗を管理するのです。同時に、チームメンバーは作業に必要な情報に簡単にアクセスできます。これが、データと業務プロセスを統合管理するメリットです。

PLMソフトウェア CIM Databaseでベストプラクティスやテンプレートを実装しているイメージ
PLMソフトウェア CIM Databaseでプロジェクトマネジメントを実施しているイメージ図

アジャイル型プロジェクトマネジメントでプロセスを整然かつ完璧に管理

CIM Databaseはアジャイル型プロジェクトマネジメントに有効な方法論で、プロジェクト管理と実行プロセスを統合管理できます。プロジェクトメンバーが製品ライフサイクル全般にわたり、統合されたプロジェクト機能の恩恵を受けられます。

製品開発プロセスは同時並行的にタスクを実行していきます。中でも困難なのが、変更管理です。ボトムアップだろうが、トップダウンだろうが、スムーズに変更を伝達し、管理する仕組みが必要なのです。そのためには、プロジェクトの計画、スケジュール、クオリティゲート、チェックリスト、成果物が統合管理されている必要があります。CIM Databaseは、チームメンバーが同時並行作業するために必要な機能を統合し、各自が責任を持ってチームワークを円滑に進めるための機能を備えています。

全社的なシステム連携で常に最新データにアクセス

3Dモデルや図面、回路図などのCADデータは製品開発プロセスのカギとなる重要なデータです。CONTACT Softwareのワークスペースを使えば、PLMの根幹をなすコラボレーションや信頼できるプロセスにおいて、複数のCADデータをとても便利に管理できます。また、パートナー企業やサプライヤーとのCADデータや製品データを迅速かつセキュアに共有し、コラボレーションを円滑化できます。

カタリストにより、他の社内システムとの同期化が可能
CIM Databaseはオープンかつサービス指向のアーキテクチャを持ち、SAPなどの基幹システムをはじめとする企業内ITシステムと連携することで、業務プロセスの最初から最後まで一貫したデータ連携ができます。文書やプロジェクトデータを並行して生成されているERPシステムのデータと同期化し、品目やBOM情報をスムーズに連携できます。カタリストウェブサービスによって、他の社内システムとインターネットのプロトコルを通じて連携するSOAコンセプトが実現できるのです。

PLMソフトウェア CIM Databaseと他の社内システムの連携を表す図
CIM Database PLM has proved its worth in every way as an open platform for our wide-ranging requirements and processes.
Benjamin Müller
PLM Project Manager
KIRCHHOFF Automotive

サービスの流れ

1.PoC(Proof of Concept)

  • 現状業務・システムヒアリング
  • ワークショップ
  • プロトタイプ検証
  • 投資対効果検証

2.要件定義

  • 現状業務分析調査
  • 現状システム分析調査
  • 導入体制の策定
  • 業務・システムのあるべき姿(To-Be)要件定義
  • PLMソリューションの検討

3.設計

  • 業務設計(主に設計業務)
  • システム設計
  • 運用体制の設計

4.実装

  • PLMシステムの構築
  • 運用フロー作成
  • システムテスト
  • ユーザー受入テスト

5.運用

  • マニュアル作成、ガイドライン策定
  • 利用者のトレーニング実施

CIM Databaseの導入をご検討中ですか?

製品情報の一元管理、BOM管理、設計・製造・調達の情報連携など、
現状の課題整理から導入方法の検討までご相談いただけます。