デジタルツインによる予知保全で生産性向上
設備のダウンタイムをいかに削減するか?
製造業が長年にわたって取り組んできた問題です。設備である以上、経年劣化は避けられませんが、日々の点検の中で予兆を発見しようとしても、限界があります。
そこで、GBSが従来より提唱しているのは、デジタルツインと共通プラットフォームの活用です。デジタルツインを使った日々の状態監視による予兆検知と、万が一、異常が発生した時には、迅速に対応できる業務プロセスにより、安心・安全な設備管理が実現できます。
今回のセミナーでは、デジタルツインシステムのデモを交えながら、共通プラットフォーム上での業務フローについて解説します。
ご興味がある方はぜひご参加ください。
開催概要
日程:2022年9月16日(金)17:00 – 18:00 JST
会場:WEBセミナー形式 ※ご自宅などどこからでも視聴可能!
参加費:無料
言語:日本語
お申込み
受付を終了しました。 たくさんのお申込みありがとうございました。
スケジュール
時間 | 内容 | 登壇者 |
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17:00 ~ 17:10 10分 |
ご挨拶 | 岩本 謙一郎 (株)グローバル ブレイン スクエア (日本語) |
17:10 ~ 17:30 20分 |
デジタルツインの徹底活用法 今話題のデジタルツインとは何か?設備管理での活用シーンは? |
岩本 謙一郎 (株)グローバル ブレイン スクエア (日本語) |
17:30 ~ 17:50 20分 |
CONTACT Software ご紹介: IoT時代のデジタルツイン管理もできるプラットフォーム、CONTACT Elementsをご紹介します。 |
岩本 謙一郎 (株)グローバル ブレイン スクエア (日本語) |
17:50 ~ 18:00 10分 |
Q&A・まとめ |
主催者概要
企業のグローバル化とデジタル化を支援するコンサルティング会社です。PLMコンサルティングやWebマーケティングや越境EC、海外展開の支援を行っております。ドイツのCONTACT Softwareの日本販売代理店として実装支援します。
講師紹介
(株) グローバルブレインスクエア 代表取締役 岩本 謙一郎 |
中央クーパースアンドライブランドコンサルティング株式会社(後のプライスウォーターハウスクーパースコンサルティング株式会社、現日本IBM)に入社。以来、22年間にわたり主にグローバル企業のコンサルタントとしてさまざまな企業の課題解決プロジェクトに携わる。
2006年 米国南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールのPostgraduate Advanced Management Program 修了。
主な講師実績
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お申込み
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関連リンク
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